Thanks for 10th Anniversary

健康と美容に強い岐阜駅近パーソナルジム

施設見学
アクセス
友だち追加
電話

骨粗鬆症予防

骨粗鬆症予防について

骨は「刺激」で強くなる。未来の骨折を防ぐ、今からの「骨活」

「骨」の健康について、真剣に考えたことはありますか? 特に女性は、閉経期を迎えると女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が減少し、骨密度が急激に低下しやすくなります。これが「骨粗鬆症」です。

骨粗鬆症の怖いところは、骨がスカスカになっても、自覚症状がほとんどないことです。 そして、くしゃみをしただけ、少し手をついただけ、といった本当に些細なことで骨折してしまい、そこで初めて発覚するケースが非常に多いのです。

背骨がいつの間にか潰れてしまう「圧迫骨折」や、転倒による「大腿骨(太もも)骨折」は、その後の生活の質(QOL)を著しく低下させ、寝たきりの原因にもなりかねません。

「骨の健康=カルシウム」と考える方は多いでしょう。もちろん、食事からカルシウムやビタミンDを摂ることは大前提として非常に重要です。

しかし、それだけでは十分ではありません。 骨は、使わなければ弱くなります。そして、骨にとっての「使う」とは、「適切な負荷(刺激)がかかる」ことです。

骨には、負荷がかかると、その力に負けまいとして「骨を作る細胞(骨芽細胞)」が活性化し、より強く、密度が高くなるという性質があります。 逆に、宇宙飛行士が宇宙で筋力が衰えるように、重力による負荷がかからない状態(あるいは寝たきりの状態)が続くと、骨は「そんなに強度は必要ない」と判断し、どんどん弱くなってしまうのです。

未来の自分の身体を支える「骨」を守るため、食事だけでなく「運動」による積極的な「骨活」を始めることが、今、非常に重要になっています。

お勧めのトレーニングについて

骨密度を高める鍵。「かかと落とし」と「下半身の筋トレ」

骨に「刺激」を与え、骨密度を高めるために有効な運動とは何でしょうか。 ポイントは、骨に対して「縦方向」の適度な衝撃を加えること、そして「筋肉」をしっかり使うことです。

ご自宅で誰でも簡単に始められる、おすすめの運動を2つご紹介します。

1つ目は、「かかと落とし」です。 背筋を伸ばしてまっすぐ立ちます。そこから、ゆっくりとつま先立ちになり、ストンと「かかと」を床に落とします。 この「ストン」という着地の軽い衝撃が、かかとから伝わり、すね、太もも、そして背骨といった全身の骨に伝わります。この縦方向の刺激が、骨を作る細胞を活性化させると言われています。 ふらつく場合は、壁や椅子に手を添えて安全に行ってください。1日30回程度を目安に始めてみましょう。

2つ目は、やはり「スクワット」です。 筋肉が骨を引っ張る力もまた、骨を強くする重要な刺激となります。 スクワットは、下半身の大きな筋肉(お尻、太もも)を使い、体重という負荷をかけるため、骨粗鬆症予防に非常に効果的です。 また、下半身の筋力を強化することは、前述の「転倒予防」にも直結します。骨が弱くなるのを防ぎつつ、転ばない筋力も同時に養える、一石二鳥のトレーニングです。

ただし、すでに骨密度が低いと診断されている方や、膝・腰に痛みがある方は、自己流で行うのは危険です。 安全かつ効果的に「骨活」を行うためには、専門家の指導が不可欠です。

私たちパーソナルトレーナーは、皆様の骨や関節の状態を考慮し、最も安全で効果的な負荷のかけ方をご提案します。カルシウムを摂るのと同じくらい、「運動」を未来の骨への貯金として始めてみませんか。

PAGE TOP